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新規・成長分野雇用創出特別奨励金について
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負け組復活の切り札「新規・成長分野雇用創出特別奨励金」
転職に将来を賭けてるなら成長分野も視野に入れて!
国から企業に奨励金を出す制度が、15の成長分野に対してあります。「新規・成長分野雇用創出特別奨励金」と呼ばれるもので、国によって指定された新規・成長分野で雇用を生み出すために定められたものです。
これはリストラで不本意に失業した30歳以上60歳未満の人を対象に、その人たちの再就職をサポートするための制度です。リストラされた人を雇用する企業に「新規・成長分野雇用奨励金」が支給され、職業訓練を支援するために「新規・成長分野能力開発奨励金」が支給されるようになっています。
新規・成長分野雇用創出特別奨励金の対象
①医療福祉
②住宅
③国際化
④バイオテクノロジー
⑤流通・物流
⑥生活文化
⑦ビジネス支援
⑧新エネルギー・省エネルギー
⑨新製造技術
⑩都市環境整備
⑪航空・宇宙
⑫人材
⑬海洋
⑭情報通信
⑮環境
また、「新規・成長分野能力開発奨励金」は職業訓練を支援するために支給され、受講者には「受講奨励金」が、企業には「実施奨励金」が支払われるようになっています。
*受講の条件…
①年齢が満45~60歳未満
②訓練を開始した日が離職後2年以内
③ハローワークの受講推薦
④職業訓練内容が雇用・能力開発機構の承認を受けたもの
訓練を受けた日数に応じて奨励金は支払われ、一日6500円となっています。受講奨励金の支給を受けるには、訓練開始前に支給申請書を「都道府県高年齢者雇用開発協会」に提出しなければなりません。企業に支給される実施奨励金は、実施が企業内の場合2万3900円、訓練時間の1割以上がテキスト学習の場合は6万円、一人の受講生につき一ヶ月分となっています。企業に積極的な職業訓練を行ってもらうのが目的です。申請する場合は、企業が「都道府県高年齢者雇用開発協会」に「訓練実施計画書」および「支給申請書」を提出します。格安で新しい仕事の訓練が受けることができるので、条件を満たす人はぜひこの制度を活用しましょう。
問い合わせ先
全国の高年齢者雇用開発協会
東京都高年齢者雇用開発協会
〒112-0002 文京区小石川2-22-2-2F
03-5684-3381