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仕事探しをする際の、正しい求人広告の利用法
誤った認識はトラブルを招きます。
求人広告の正しい読み方を知っておきましょう。
求人広告の正しい読み方
面積や字数の中で仕事の内容を伝えなければならないので、求人広告では頻繁に省略された言葉が用いられます。
1.職種
営業と書かれていても、営業にも種類は様々です。企画営業とルートセールスでは、まるで仕事の内容が異なります。不足している情報は自分で企業に電話を掛けるなどして確かめましょう。
2.雇用形態
雇用形態は正社員、契約社員、アルバイト、パート、そして業務委託や代理店など、いろいろあります。契約社員とは決められた期間のみ働く社員のことです。業務委託、代理店は雇用ではなく委託という契約です。これは社員という身分でなく、個人事業主として仕事を請け負いますので、雇用契約ではなく、きちんと業務委託契約書を取り交わさなければなりません。
さらに新入社員も、新卒限定での求人のこともあります。何も書かれてない場合のみ、正社員と理解してください。
3.年齢制限
「○○歳まで」と明確に上限が書かれていて、また自分の年齢が少しオーバーしていても応募してみましょう。実際は細かく規定していない会社もあります。といっても嘘は駄目です。正しい年齢で応募することは絶対の常識です。
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4.完全週休二日制、週休二日制
「完全」がつくものと、つかないものの差は何か?
完全週休二日制とは、1年を通して必ず週に2日は休日があるというものです。これに対して週休二日制は、必ずしてしも週に2日は休日があるわけではありません。月に一週以上二日の休みの週があればよく、日曜祝日プラス隔週で土曜が休日という場合もあります。
5.勤務時間
実働時間とは、一日に働く時間のことです。労働基準法では「休息時間を除き、一日に8時間、1週間に40時間を超えてはならない」と定められていますので、広告にもこれを遵守する時間が記載されているはずです。一定の時間毎に交代する勤務を交代制といい、勤務時間を選択するフレックスタイムなどは選択制といいます。また、22時から5時までの勤務は深夜といいます。これらの言葉は大切な労働条件を表すものなので、きちんと理解しておきましょう。
6.待遇
待遇とはお金に関するもの、給与や昇給、各種手当てに関することです。各種手当には基準外手当と基準内手当があります。
時間外手当、休日出勤は基準外手当。住宅手当、資格手当は基準内手当といえば分かりやすいでしょう。また退職金、交通費も待遇の1つとして記述される場合もあります。
7.社保完
これは「社会保険が完備されています」という意味です。社会保険とは健康保険、雇用保険、厚生年金、労働災害保険のことです。
他にもありますが、これらの独特の言葉を理解することが転職を成功させるために重要です。もし不明な言葉があれば、きちんと聞くようにしましょう。