日本は世界の陸地面積比で400分の1しかないのにも関わらず、世界での強い地震の発生率はなんと10分の1という数字が出ています。いつ起こるかわからない地震のための防災の心得などをしっかり把握して、日頃の安全意識を高めましょう。

家の周囲やその他の部屋

玄関は脱出口になるので、ふさがれないよう気をつける。備蓄品置場にガレージや物置を利用しましょう。

玄関

①高さや重量のあるものを、転倒したら出入り口がふさがれる位置に絶対置かない。

②靴箱はL字型金具(→P88)などで壁に固定する。

③非常持ち出し袋を置く。

風呂場

④飛散防止フィルムを鏡や窓に貼る。

ベランダ

⑤万一の際には避難路になることを考え、縄バシコ(→P88)やロープを用意しておく。

⑥絶対にタイルやウッドデッキを避難バシゴ上に敷かない。

ガスボンベ

⑦土に半分埋めたり、しっかりと壁にチェーンで固定し、転倒しないようにする。

物置

⑧灯油を抜いてからストーブを片付ける。水や食料など、かさばる備蓄品はここへしまっておく。

ブロック

⑨鉄骨、鉄筋で補強する。行政の支援を受けられる(→P92)。生垣に変えるのも有効。

ガレージ

⑩非常持ち出し袋を車のトランクに入れておく。物置と同じく、ここにかさばる備蓄品は置きましょう。