日本は世界の陸地面積比で400分の1しかないのにも関わらず、世界での強い地震の発生率はなんと10分の1という数字が出ています。いつ起こるかわからない地震のための防災の心得などをしっかり把握して、日頃の安全意識を高めましょう。

寝室の家具固定・配置

倒れた場合を考えて、絶対にタンスや本棚を、ベッドを直撃する場所に置かない。懐中電灯も用意しましょう。

本棚

①百科事典のような重い書籍は、下段に収納して棚を安定させ、また落下して頭に当たらないようにする。

バンドを付けて本が飛び出すのを防止する。

滑り止めのゴムシート下にかませる。

④突っ張り棒でしっかりと天板を固定する。

⑤固定具が利きにくいスチール製の本棚は、針金を側板に巻き、壁に打ったフックやクギにくくり付けて固定する。

タンス

⑥重量のあるものは必ず下段に収納する。

⑦シートや滑り止めの板を下に挟んで、壁にもたれさせる。

⑧突っ張り棒でしっかりと天板を固定する。

⑨2段式のタンスは、つなぎの部分を金具や強力なテープで固定する。

ベッド

⑩照明が落下してきたり、タンスや本棚が転倒してこない場所に置く。

⑪懐中電灯を枕元やナイトテーブルに置く。

⑫絶対に周囲に落下してきそうなものを置かない。

⑬滑り止めのゴムシートを脚に貼る。

⑭スリッパを足元に置く。

デスク

⑮もぐり込めるスペースを、デスクの下に作る。

出入り口

⑯出入り口の近くにある家具は必ず厳重に固定する。

レイアウト

⑰タンスや本棚は中身を吐き出しながら転倒する恐れがあるので、机やべッドを正面に置かないようにする。

⑱ベッドに寝た人の頭が、照明器具の真下に来ないようにする。