日本は世界の陸地面積比で400分の1しかないのにも関わらず、世界での強い地震の発生率はなんと10分の1という数字が出ています。いつ起こるかわからない地震のための防災の心得などをしっかり把握して、日頃の安全意識を高めましょう。

どんな保険が、地震で受けた損害を補償してくれるの?

どんな保険が、地震で受けた損害を補償してくれるの?

火災保険の特約に地震保険があり、これが地震などの天災による損害を補償してくれます。ただし居住用の建物5千万円までが、保険金額の上限です。居住地区によって掛け金は異なり、掛け捨てとなります。保険金の支払いには総枠が定められているため、大災害が発生した時には、満額が支払われないこともあり得ます。

また火災保険とセットになるので割高になります。しかもこれは、土台や外壁など主要構造部分にかけられる保険のため、ドアや窓、内装には適用されないという不利な点もあります。地震などによる損害は、JA共済の建物更生共済でも保障されます。地域による掛け金の格差はなく、建物・家財合わせて最大2億5千万円(火災共済金額の50%が上限)支払い額になります。おまけに積み立て型です。組合員でなくても加入できますので、JA窓口に問い合わせてみましょう。