日本は世界の陸地面積比で400分の1しかないのにも関わらず、世界での強い地震の発生率はなんと10分の1という数字が出ています。いつ起こるかわからない地震のための防災の心得などをしっかり把握して、日頃の安全意識を高めましょう。

地震その時!様々な施設で

アミューズメント施設

アミューズメント施設など人が集まる場所では、従業員は災害発生時の対応訓練を行っています。必ず係員の指示に従い、絶対に自分勝手な行動は取らない。

電車や地下鉄

電車地下鉄の車内にいた場合

・急停車する場合があるので、しっかりと手すりや吊革につかまる。

・途中停車した時も、勝手に窓から飛び出したり、非常コックを開けて車外に出ない。

・乗務員のアナウンスに従い、冷静に行動する。


ビル内にいた場合

・棚などが移動したり転倒したりするので、気をつける。

・廊下は什器がないので安全。

・屋外は物が落下してくる危険があるので、慌てて外に逃げないようにする。


スーパー・デパートにいた場合

・柱や壁際に身を寄せるか、近くの頑丈な机などの下にもぐる。

・頭部をバッグなどで守り、ショーケースなど倒れやすいものからは離れる。

・絶対に慌てて出口に殺到しない。係員の指示に従って、階段を使って避難しましょう。


地下街にいた場合

・地下街は耐震構造なので、安全性は高いです。60メートル間隔で出口があり、全ての出口がふさがれることは考えにくいので、太い柱や壁面に身を寄せ、係員の指示通りに行動しましょう。

・火災が発生した時は、タオルやハンカチで口や鼻を覆い、体をかがめて、煙の流れる方に向かって、壁づたいに這うようにして逃げましょう。

・たとえ停電になっても、非常照明灯がすぐ点灯するので絶対に慌てない。


劇場・ホールにいた場合

・頭をバッグなどで守り、椅子の間にしゃがみこみましょう。

・慌てて出口に殺到せず、必ず係員の指示に従って外に出る。