日本は世界の陸地面積比で400分の1しかないのにも関わらず、世界での強い地震の発生率はなんと10分の1という数字が出ています。いつ起こるかわからない地震のための防災の心得などをしっかり把握して、日頃の安全意識を高めましょう。

旅行・出張中の地震災害

慣れない土地に行けば、情報弱者になります

旅行や出張など、不慣れな土地で災害に遭遇したら、避難場所も分からず困り果ててしまうに違いありません。そうなった時にどう行動すべきか、またそうならないように備えておくべきものは何でしょうか。

正確な情報を掴む

被害情報、交通情報など避難に不可欠な情報は、絶対に噂話やデマなどに耳を傾けず、ラジオなどから正確な情報を得るように心掛けましょう。もし自分がラジオを持っていなければ、周囲に協力者がいないか見渡して探しましょう。最近ではFM 、A M ラジオの受信機能が付いた携帯電話もあります。
ラジオや携帯電話は、日頃から持ち歩く習慣をつけておくこと。

避難場所の確認を

旅先では必ず、広域避難場所をチェックすること。その土地をよく知る地元の人に助けを借りるようにし、自分の判断でむやみに行動しない。地図があると、旅先では大いに役立ちます。

避難する時、車は注意

車での避難は、渋滞に捕まるなど危険が伴います。必ず徒歩で避難しましょう。