日本は世界の陸地面積比で400分の1しかないのにも関わらず、世界での強い地震の発生率はなんと10分の1という数字が出ています。いつ起こるかわからない地震のための防災の心得などをしっかり把握して、日頃の安全意識を高めましょう。

生活への影響を考える

バスタブを家庭用防火用水に

風呂の残り湯は、翌日風呂を洗う直前に湯を抜くようにするなどして、すぐに捨てたりせず、なるべく湯船に水を張ったままにしておくといいです。水は飲み水だけではなく、身体や手を洗ったり、ヤケドを冷やしたり、傷口を洗ったりするのにも使用できるのです。

そして必要不可欠なのが、トイレでの使用です。断水になってしまうと、トイレは流せなくなります。実際、この問題は神戸で大勢の人の悩みの種となりました。そこにもし流すことのできる水があったなら、どれだけ助かったでしょう。

また地震直後、マンションなどでは、水が給水タンクに残っているので、すぐにためるといいです。