生活への影響を考える
バスタブを家庭用防火用水に
風呂の残り湯は、翌日風呂を洗う直前に湯を抜くようにするなどして、すぐに捨てたりせず、なるべく湯船に水を張ったままにしておくといいです。水は飲み水だけではなく、身体や手を洗ったり、ヤケドを冷やしたり、傷口を洗ったりするのにも使用できるのです。
そして必要不可欠なのが、トイレでの使用です。断水になってしまうと、トイレは流せなくなります。実際、この問題は神戸で大勢の人の悩みの種となりました。そこにもし流すことのできる水があったなら、どれだけ助かったでしょう。
また地震直後、マンションなどでは、水が給水タンクに残っているので、すぐにためるといいです。