日本は世界の陸地面積比で400分の1しかないのにも関わらず、世界での強い地震の発生率はなんと10分の1という数字が出ています。いつ起こるかわからない地震のための防災の心得などをしっかり把握して、日頃の安全意識を高めましょう。

サバイバルウォーク

サバイバルウォーク必携品

会社のロッカーに常備しておきましょう

※特に女性の場合! 震災後、ハイヒールでは移動できません

着替え、サニタリーグッズ、スニーカーは常にロッカーに備えておくこと。

防寒着

・ウインドブレーカーのようなもの ・ズボン、靴下 ・手袋 ・スニーカー ・帽子 ・リュック ・マスク

食料・携帯品

・携帯食品 ・水 ・ラジオ ・地図 ・懐中電灯 ・サニタリー用品

サバイバルウォークは、幹線道路が最善!

・道幅が広いので、落下物を避けることが可能

・警察や消防に関する情報が入手できる

・公衆電話がある

・公衆トイレがある

・救援が簡単に来ることができる

・道路標識を頼ることができる


長時間ウォークが可能な服装とスニーカーを履いてGO!

徒歩による帰宅訓練を行った方にその状況を伺ってみました。

「思っていたほど歩けません。足周りの準備がとても大事です」

神奈川県庁から自宅のある富岡まで約12km、3時間以上をかけて徒歩で帰宅しました。同じ方向に帰る数人に声をかけて、一緒に出発。デイパックには飲み水、アメ、防犯用笛、タオルなどを用意しました。

20分間歩いた後は、10分間休憩を取るように心がけました。
時間を計って歩くと、リズムがついていいようです。自分の体力や道路の状態を考えて、休憩を取る長さやタイミングを判断するのが大切です。

都内から神奈川方面へ帰宅する場合、十数時間の徒歩時間になってしまいます。普段から歩き慣れていない人だと、せいぜい1~2時間程度しか歩けないことを覚悟する必要があります。極度な疲れや足を痛めたりして、歩くことができなくなることも考えられます。

「疲れたら、休むのもいいが、被災地からある程度離れた所まで行ったら、タクシーやバスを利用することも考えて」と、ウォークの専門家は臨機応変な対応を提案します。どのような交通手段が動いているか、幹線道路を使えば容易に判断できます。ですからなるべくは幹線道路を使って、自宅近くまで歩くようにしましょう。

一度はサバイバルウォークを経験しておきましょう!