帰宅困難者のなったとき
《重要》帰宅困難者の心得十か条
・冷静に状況を確認し、判断する。
・日頃からウォーキングで体力作りをしておく
・あらかじめ家族と話し合っておく
連絡場所、集合場所、緊急帰宅ルートなど
・事前に帰宅地図を作成しおく
・季節や寒暖に応じた準備をする
・机の中にチョコやキャラメルを置いておく
・ロッカーにスニーカーやサバイバルグッズを置いておく
・携帯電話や携帯ラジオは、必ず携帯しておく
・家族や親戚、友人に安否を知らせる
災害用伝言ダイヤルや伝言板を使用する
・全員が被災者です。お互いに声をかけ、助け合いましょう
帰宅困難者とは?
帰宅困難者とは、自宅から職場までの距離が20km以上ある、もしくは自宅から20km以上の場所まで外出してきた人のことです。20kmの距離など電車に乗れば20分程度ですぐに到着しますが、徒歩の場合だと、たとえスムーズに行っても5時間はかかる覚悟をしなければなりません。
大地震が発生すれば、当然鉄道は運休しますし、道路でも通行止めや交通規制が敷かれ、交通需要が増加しますのでひどい渋滞が発生します。
帰宅を考える場合
・公共交通の運行状況を正確に知る。
・自分の体調に問題はないか
・支援体制が帰宅ルートに組まれているか
・途中の幹線道路が通行できるかどうかを知る
徒歩帰宅が可能かどうかの判断は、まず情報を集めてからにしましょう。緊急時に移動する際は決してあせらずに、一日くらいは冷静に状況を見てから決める方が、正解かもしれません。
自分の面倒は自分でみましょう
地域の避難所や広域避難場所は、地域住民の避難が優先します。おまけに行政の帰宅支援のサービスが開始されるまで、それなりの時間がかかるでしょう。
職場から帰宅する際は、帰路の途中ではまず、自分の身は自分で守る覚悟を持たなければなりません。