日本は世界の陸地面積比で400分の1しかないのにも関わらず、世界での強い地震の発生率はなんと10分の1という数字が出ています。いつ起こるかわからない地震のための防災の心得などをしっかり把握して、日頃の安全意識を高めましょう。

帰宅困難者のなったとき

《重要》帰宅困難者の心得十か条

・冷静に状況を確認し、判断する。

・日頃からウォーキングで体力作りをしておく

・あらかじめ家族と話し合っておく
連絡場所、集合場所、緊急帰宅ルートなど

・事前に帰宅地図を作成しおく

・季節や寒暖に応じた準備をする

・机の中にチョコやキャラメルを置いておく

・ロッカーにスニーカーやサバイバルグッズを置いておく

・携帯電話や携帯ラジオは、必ず携帯しておく

・家族や親戚、友人に安否を知らせる
災害用伝言ダイヤルや伝言板を使用する

・全員が被災者です。お互いに声をかけ、助け合いましょう


帰宅困難者とは?

帰宅困難者とは、自宅から職場までの距離が20km以上ある、もしくは自宅から20km以上の場所まで外出してきた人のことです。20kmの距離など電車に乗れば20分程度ですぐに到着しますが、徒歩の場合だと、たとえスムーズに行っても5時間はかかる覚悟をしなければなりません。

大地震が発生すれば、当然鉄道は運休しますし、道路でも通行止めや交通規制が敷かれ、交通需要が増加しますのでひどい渋滞が発生します。

帰宅を考える場合

・公共交通の運行状況を正確に知る。

・自分の体調に問題はないか

・支援体制が帰宅ルートに組まれているか

・途中の幹線道路が通行できるかどうかを知る

徒歩帰宅が可能かどうかの判断は、まず情報を集めてからにしましょう。緊急時に移動する際は決してあせらずに、一日くらいは冷静に状況を見てから決める方が、正解かもしれません。

自分の面倒は自分でみましょう

地域の避難所や広域避難場所は、地域住民の避難が優先します。おまけに行政の帰宅支援のサービスが開始されるまで、それなりの時間がかかるでしょう。
職場から帰宅する際は、帰路の途中ではまず、自分の身は自分で守る覚悟を持たなければなりません。