地方就職支援センターを利用して転職・仕事探しをする
仕事を探す人の中には、地方を希望する人もいるはずです。実家に戻る人や、地方での生活にあこがれてる人のために「Uターン」「Iターン」について少し触れてみます。
地方での仕事探しには地方就職支援センター
Iターンの場合は、目当ての地方にツテがある人は少ないので、仕事探しはけっこう苦労します。しかし「地方就職支援センター」(03-3505-8609)というのがあります。「地方就職支援センター」はハローワークが持つ全国の求人情報が集まってるので、その地方にわざわざ職探しに出向かなくても今住んでいる場所から求人情報を得ることができます。
目的地、職種など、必要事項をコンピューター端末に入力すれば、たちまち求人情報が検索できます。コンピューターが苦手な人もご心配なく。操作は簡単で面倒な手間がかからないのが、お勧めの理由です。
またハローワークと同じく公共機関なので、利用しても無料です。さらに地方就職支援センターにはハローワークと違った機能があります。それは、地方の企業との面接を「双方向光通信テレビ画面」で行えるというものです。つまり地方に行かなくてもこのテレビ会議室によって、現在住んでいる場所で面接を受けることができるのです。時間と労力がかなりカットできるので、とても便利です。この他にも各地方自治体でも都会の人に求人情報を提供するため、東京や大阪に「Uターンセンター」を設置しています。「相談センター」では就職の相談に乗ってくれますので、ここを利用するのもいいですね。
自然の中で生活したいと思って農業への転身を考えている方には「社団法人全国農村少年教育振興会」(03-3291-5727)を利用するといいです。この相談窓口で、初心者の方の支援や農業大学、農業研修の情報を得ることができます。また「全国新規就職ガイドセンター」(03-3213-4110)を活用するのもいいでしょう。
「全国新規就職ガイドセンター」では農業志望者の受け入れ可能な市町村、研修を受け入れている農家、農地の取得ノウハウなどを紹介してくれます。農業への転進を希望する方は、このような機関を利用すると便利です。